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【解説】コピーライトの年号を自動更新する方法【WordPress】

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パソ君
パソ君

・WordPressにてコピーライトを自動更新する方法は?

こんな疑問にお答えします。

多くのサイトの一番下に、下記のような記述がありますよね。

このコピーライト部分に記載される「年月」ですが、実は自動更新させることが可能です。

いちいち数字を修正する必要ありません。

ジト
ジト

すぐにできるよ!

ということで、この記事では「WordPressにてコピーライトを自動更新する方法」について解説していきます!

この記事でわかること

WordPressにてコピーライトを自動更新する方法

【解説】WordPressにてコピーライトを自動更新する方法

結論:年月部分に<?php echo date(‘Y’); ?>を記述すればOK。

コードがこちらになります↓

<!-- 通常 -->
<small class="">©2023 - 2023 Jito Code All rights reserved.</small>

<!-- 自動更新する記述 -->
<small class="">©2023 - <?php echo date('Y'); ?> Jito Code All rights reserved.</small>

これでその年月を自動で記述してくれます。

記事執筆時点でいうと「2023」です。

ちなみに最初のバージョンの発行年は表示しておいたほうが良いですよ。

「©2023 -」の部分ですね。

【解説】WordPressにてコピーライトを自動更新する方法:まとめ

  • <?php echo date(‘Y’); ?>を記述すればOK
  • 発行年も書いておこう
ジト
ジト

コピーライトの年月を自動更新したい場合は試してみてね!

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